こっちは音楽関係以外のサイト。為になるものも、killing time 用も、リンク貼ります。
常に工事中(もしくは工事休止中)。もちろん、カテゴリーも含め(?)、気侭に改訂していく予定です。



M U S I C はこっち!         O T H E R S        投稿 ボツ 原稿はこっち


Carpe Diem
山下太郎のラテン語入門 ひょんなことから(2005年2月13日の出来事)、Carpe Diem に再会し、辿り着いたサイト。
この映画 も久しぶりに観直しました。この映画の再鑑賞とこのサイト、どっちが先だったかな。映画の再観が先だったような。・・・ま、ほとんど同じさ。このサイトへのリンクは、2005年 3月20日、春分の日。 Carpe Diem.
アムネスティ
社団法人 アムネスティ・インターナショナル日本 アムネスティ・インターナショナルの日本支部のサイト。うちは時々グッズを買って協力しています(これって全くの微力ですが)。
'03年2月からアムネスティ・フレンズという名のサポーターになりました。
Amnesty International − アムネスティ・インターナショナル 世界中のあらゆる種類の人権抑圧に反対し、全ての人々の基本的人権が守られるよう、不偏不党の立場から世界各地で精力的に活動するアムネスティ・インターナショナル。その活動や各国の人権状況のレポート等を内容とする、国際事務局のサイト。
宗教団体
日本聖公会
東京地区
ここで特定宗教を信仰しない私があるキリスト教会を紹介。
パレスチナ人を支援し、「日韓の歴史を学ぶ会」を開き、8月15日は終戦記念日でなく「敗戦記念日祈祷会」を開いて平和を語り合うキリスト教会。2003年2月28日には、「憎しみと暴力の連鎖を加速させる」アメリカのイラク攻撃に反対する声明も出しました。
ちなみに聖公会というのはローマ・カトリックとプロテスタントの中間に位置し、両者の橋渡しの教会(Bridge Church)と呼ばれることもあるそうで、世界100ヶ国以上にあるようです(私は詳しいことは知りませんです)。
スポーツ
北海道日本ハム
ファイターズ
以前は近鉄球団にリンクしてたが、アホ経営のせいで 2005年は合併、大阪近鉄は消滅。
2004年9月24日、本拠地最後の試合、サヨナラ勝ち。 ・・・いつの間にか(2004年12月24日確認)、近鉄球団サイト、オリックスになってもうた。俺、宮内は嫌い。 球界ジイサンいけませんな。 三木谷も嫌いやねん、選手は応援したいけどイーグルス。
で・・・だな、ここはとりあえず北海道日本ハム ファイターズにリンクしとこう。
パレスチナとイスラエル
パレスチナ子どものキャンペーン パレスチナ人とユダヤ人の共存を考える研究会が母体となって1986年に設立された日本の NGO 。1999年からは NPO 法人にもなっている。国境や宗教・民族にとらわれることなく子どもたちの人権と生活を守るための活動を続け、日本国内では、中東での平和とパレスチナ問題解決支援のための活動や、パレスチナと日本の市民交流を深めるプログラムも進めている。
'03年1月から会員になりました。
パレスチナ情報センター パレスチナに関する、包括的且つ充実した内容の『情報センター』機能を持ったサイト。
ジェニン自由劇場 イスラエル人の平和運動家、アルナ・メル・ハミースは、1989年にパレスチナ・ジェニン難民キャンプ内で「支援と学習」というプロジェクトを開始。彼女はキャンプに泊り込み、子どもたちに勉強だけでなく、絵画やダンスなど自己表現の仕方を教えた。

1993年にスウェーデン議会から「もうひとつのノーベル平和賞」と言われるライト・ライブリフッド賞を受賞したアルナは、その賞金をもとにキャンプ内に子ども劇団を作り(1994年)、アルナの息子のジュリアーノがその指導にあたった。

やがて、アルナが亡くなり、また、1995年頃からオスロ合意後の和平ムードが壊れ、イスラエルによる封鎖や攻撃も強化された。そうした環境のなかで、1999年まで活動が続いていた「子ども自由劇場」は2002年のイスラエルのジェニン侵攻によって破壊され、また、同時に多くのメンバーが亡くなった。その時代を描いた映画が『アルナの子どもたち』で、監督はパレスチナ人の父とユダヤ・イスラエル人の母を持つ、ジュリアーノ・メル・ハミース。
左記のサイトは、2006年2月に再開された『子ども自由劇場』のサイト。
アルナ・メル・ハミースの活動を記録し、引き継ぐのためのサイト 上記の『子ども自由劇場』の創始者、アルナ・メル・ハミースの活動を記録し、現在と未来に引き継ぐサイト。
The International Solidarity Movement 抑圧されるパレスチナ人を支援し、パレスチナとイスラエルの紛争を平和的に解決することを目的として活動する「国際連帯運動」のサイト。'02年春のイスラエル軍によるパレスチナ人自治区侵攻の際には、ベツレヘムのキリスト聖誕教会やラマラの議長府を始め各地で「人間の盾」となって紛争の激化を防ぐことに貢献し、その徹底した非暴力の姿勢は世界に強烈な印象を残した。
The Palestine Chronicle パレスチナの真実がここに!(あると私は思う。) ネット・サーフィン(020414)中に辿り着いた、あのノーム・チョムスキーも名誉編集委員に名を連ねるインターネット・マガジン。西側世界(最近あんまり言わない? 要はアメリカ中心の世界のこと)の多くのマス・メディアが占領者イスラエル寄り、もしくは中立を装いながらその実、占領を続けるイスラエルの立場に傾く傾向にあるのに対し、欧米及びアラブのスタッフによるチームで、かつ特定の宗教・宗派、政党・党派から完全に独立して、パレスチナ問題の真実に光を当てようとする貴重なサイトの一つ(英文ばかり、私にはちと時間かかる)。
平和・戦争
戦場体験放映保存の会 日本軍の兵士として極限を体験した人達が、高齢となり、多くの人が亡くなり、語り継げる人が少なくなってきた中で、戦地に行き、行かされた経験を持つ立場から、自らの悲惨な経験や日本軍のアジア諸国での残忍な行為、そして日本軍や日本政府の責任を語る活動。

戦後、旧左翼も新左翼も「市民運動」も、アジアにおける日本の加害を掘り起こしても、戦地に行って辛酸を舐め、極限を体験した元日本兵の人達から、語っていただこうとすることをサボってきた。 戦後の日本は戦地から帰還した人に語りかけなかった。帰還した人は、語る場を失ったままだった。
― 戦地で極限を体験した元兵士が、体験を「語り継ぐ」きわめて貴重な活動。
戦争を語り継ごう ―リンク集― 文字通り、戦争を語り継ぐためのリンク集。
Chance!-平和を創る人々のネットワーク- 2001年9月11日のアメリカ同時多発テロをきっかけに立ち上げられた、平和を模索する市民をネットワークするサイト。
マイケル・ムーア
マイケル・ムーア公式サイト BOWLING FOR COLUMBINE のマイケル・ムーアの公式サイト。
2003年 3月23日のアカデミー賞授賞式で、オスカーを手にし、歓声とブーイングを浴びながら、
We like nonfiction and we live in fictitious times. We live in the time where we have fictitious election results that elects a fictitious president. We live in a time where we have a man sending us to war for fictitious reasons. Whether it's the fiction of duct tape or fiction of orange alerts we are against this war, Mr. Bush. Shame on you, Mr. Bush, shame on you.
・・・ こう言ってのけた、痛快な突撃ジャーナリズムの男のサイトです。

「僕らはノンフィクションが好きなんだ。にもかかわらず、僕らは今、虚構の時代を生きている。でっちあげられた選挙結果でイカサマ大統領が選ばれる時代に生きているんだ。その男が虚構の理由をでっちあげて、僕らを戦争の世界に送り込もうとする時代に生きているんだ。だけど、いくらダクト・テープの虚構やオレンジ色警戒レベルのウソを仕立て上げてたって、僕らはこの戦争に反対だぜ、ブッシュさんよ。恥を知りなよミスター・ブッシュ、恥を知りなってんだよ。」
(「戦争」ってのは、もちアメリカのイラク攻撃のことです・・・。) 2003年 3月29日付「日記」ご参照。
マガジン
週刊金曜日ホームページ 私が購読する「週刊金曜日」のサイト。毎週届いても読み切れない。少ししか読んでない。前はあまりにカタ過ぎたが、最近は少し柔らかい感じになった。硬派の主張を保ちつつ面白い雑誌にすることは可能なのか!? もちろん、個人的には論調と自分の意見が合わないこともしばしば。
WEB噂の真相 上の「週刊金曜日」とケンカした「噂の真相」のサイト。雑誌の面白さとしては断然こっちが上(と私は思う)。
つ、ついに、2004年春、休刊(?)になりました。
マッド・アマノの
パロディ・サイト
マッドさんのパロサイ紹介。事情は こっち 見てね。