07年11月17日〜12月30日
最近の子供はどうか分らないけど、今の大人の多くはガキの頃に日記を何日か書いた経験があるのでは？
今朝の新聞折り込み広告で「駅弁大会」あり。ほぼ即決。昼食はこれ。
妻の選択、神戸ステーキ弁当。
息子の選択、もち豚まいたけ弁当（新潟駅、新津駅）。
拙者の選択、洞爺の海鮮丼。
１回回転、交換して、それぞれ全て食す。全て美味なり。駅弁はええなぁ。
ところで、先週から我が家は鍋シーズン。土曜は鶏肉の水炊き。日曜は牛スキ焼。そして今日の土曜はチゲだ。拙者、要するに食欲はある。
昔々、チョメチョメ部ナンタラ課で作ったＶＨＳ、日英中タイイネ仏スペポル等々色々ありました。それを、2002年度末、予算が余ってハテ困ったって時にクカキ部ＡＢイロハ課で、そのまんまＣＤ−ＲＯＭ化して大量製作しました（全言語じゃないけど多数言語）。単にそのままＣＤ−ＲＯＭ化を業者に投げるのは短期でできるね。
俺はその時はそこに居なかったけど、それから２年後の 2004年度にクカキ部ＡＢイロハ課のガチョウさ。
その後、2005年度、当該年度いっぱいかけて、チョメチョメ部ＸＹグループってのが、上記のソフトが古いんでって指令を受け、古い部分を改訂する更新版を製作（もちろん前もコレも最終的には業者発注だよん）、ＶＨＳとＤＶＤ、ただし日英だけやった。そして翌 2006年度、ＸＹグループはなくなり、チョメチョメ部ＷＺ課がその更新版の日英の複製を発注、関係部署に配布。
クカキ部ＡＢイロハ課は短命で、俺がガチョウした 2004年度が最後の年度。
翌年度の 2005年度、ＡＢイロハ課の異なる２機能は分割され、ＡＢはチョメチョメ部チョメチョメＡＢ課となり、イロハは夢想部イロハ課となって、俺はイロハ課のガチョウ。この 2005年度が、チョメチョメ部ＸＹグループが指令を受けて、日英だけＶＨＳ／ＤＶＤ更新製作した年度だね。
俺は今も夢想部のイロハ課のガチョウです。その俺が、昨日、今も旧版ＣＤ−ＲＯＭの方を使ってるホニャララ部ヒレハレチョメチョメ課のオヤジから電話をもらいましたとさ。
「いまはチョメチョメＡＢ課が作ってますか」（なわけねーだろ！）、
「ＡＢイロハ課のＡＢがチョメチョメＡＢ課になって、それで、イロハは今どこでやってますか」。
この電話の主、イロハ課と知っててイロハ課に電話してイロハ課のガチョウと話してるんだぜ。バッカじゃなかろうか。ってか分かっててインギンに訊くという超ド級の無礼者。
ふざけるんじゃねえよ。
ほんとは 1970年前後の曲だけど、これは 1990年の映像。 YouTube にはコレしかなかった（いつまであるか分からんが）。しかも録音が悪い、ボーカル聞き取り難い、頭脳警察、「ふざけるんじゃねえよ」。
初回はこっちの中学文化祭。
今回も例によって携帯の写真で。息子は左端のギタリスト。でもよく見えないね、これじゃ（笑）。
前回の中学文化祭では他にもう一つボーイズ・バンドが出て（さらにもう一つガールズ・バンドが出演）、そのドラマーのお母さんが音楽教室やってらして、そのお宅を練習場にさせていただき時に教えてもらったりもしてた。
今日はその音楽教室の生徒さん達の発表会が近隣の市の、とある会館にて。その最後に音楽教室やってるお母さんの息子ドラマーのバンドと、うちの息子がギターのバンド、計２バンド演奏させていただいたもの。
生徒さん達の発表は一人がエレクトーン、あとは全てピアノ独演で、ソナチネとかソナタとか、つまりクラシックが大半。その後にボーイズ・バンドの演奏。
やっぱ中学の文化祭の時は聴衆がほとんど同じ中学の生徒で、歓声も多かったし、だから演奏はその時の方がノリがよかった。
今日はちょっと緊張気味？
だけど、彼ら、始めて２ヵ月半しか経ってない中３バンドで、息子のエレキ歴もほぼ同じ（アコギをそのしばらく前にやり始めた程度）、ドラマーもベーシストも同じくビギナー。他にはボーカルの子がギターも弾いて、その子は息子よりギター歴長く、あとキーボードの子はピアノ歴ある子。５人編成のバンドなり。
過半が完全ビギナーで、且つこのバンド歴、それでここまでやれれば大したもんです、（メンバーのうちの一人の）親による親バカによる親指評価なり。
曲は前回と同じくバンプ・オブ・チキンのセイリング・デイ。レパートリーはこれだけだけど。
バンドの名前は文化祭の時からコレで出てます、"albatross"
「心配のもと」とか「頭痛の種」とかって意味もあるんですねぇ、意味は「アホウドリ」。なんでって思ったら、アボウドリは南太平洋によくいる翼が大きな水鳥ですが、航海中にアホウドリを見ると嵐の前触れなんてされたりしたんだと。まぁ青春だ、嵐を乗り越えていくのだっ！
機材の片づけやってる彼らの様子見てても、１５歳の青春テケテケって感じだもんね。
ってなもんで、また金土とレンドルミン止めてみた。
しっかし遺憾。眠りが浅い。夢が多い。それも覚醒してはウトウトし、その都度、似た夢の繰り返し。カイシャ、体調不調、出ない、連絡しなくては、でもしない、約束がある、でも行けない、時間が迫る、時間が過ぎる・・・。
そういうわけで、今晩はレンドルミンを飲む。だが、減っていく。どうするか。探すのだ、近日中、そのつもり。
水曜は 24時15分まで勤務。それで最寄駅に辿り着く終電に乗れるはずもなく、２つ手前駅終着の終電に乗り、その終着駅までは妻の車迎え受け、帰宅。午前１時４５分頃だったかに家に着。それから晩（？）ご飯。
翌木曜は職場の忘年会。冠婚葬祭系なり。
そんなことはさて措きつつ、ってなもんで、、そして、ってな時期なんぞも 経て、その後、探したところに今日行った。今日は今年度２回目の有休。新しい行き先は初診は平日だけなのだ、それも予約制で初診は１日２人のみ。今日行って診察受け（カウンセリング？）、それで分かったのは再診も予約が必要で、混んでいて、再診からは普通はそう長い時間は取れない。でもいいよ、まぁオーライ。
そうです、今日は新しい行き先。今朝、この間、妻が僕のＨＰ日記からメモしてくれていた経過メモに自分でワード加筆入力、それを２部印刷し、持参。
新しい行き先の医師は比較的若い。若けりゃいいってもんじゃないが、彼はちゃんとしてる感じはする。そういう印象。「自分史」の基礎情報の確認から始まり、これまでの経緯説明、会話、薬の説明、これからの方針、通院の仕方。ヤクはルボックス朝夕２錠ずつに就寝前はブロチゾラン。後者はジェネリック医薬品で、成分はレンドルミンと全く同じ。
まだレンドルミンが２錠残っているが、今日はブロチゾランを試してみようか。レンドルミンと全く同じ成分とはいえ、心理的に慣れておきたい。
今週、今日のこの新しい医院行きのため、妻が僕のこの４年の神経科通院歴一部をＨＰ日記から拾いメモしてくれていたわけだけど、これが今日の初診で有効に活用できた。こうやって僕のために時間を使ってくれて、他のことで忘れ物のようなものが出てしまったりする。だから、それは僕のせいだったりするわけで、それでいて僕は妻に叱ったりもする。嗚呼、僕はまず自身に嘆息されるべき人間だ。
火曜の新聞折り込み広告に、日曜まで「駅弁大会」とあり。昨夜、本日昼飯につき家族会議。本日昼、食べたのはこれ。
妻の選択、飛騨牛しぐれ寿司（高山線、高山駅）。
息子の選択、甲州ワインで育った牛と豚の弁当（中央本線、小淵沢駅）。
拙者の選択、あっけし（厚岸）海鮮弁当（根室本線、厚岸駅）。
１回回転、交換して、それぞれ全て食す。全て美味なり。駅弁はええぞ。
今晩は妻のアンコウ（鮟鱇）鍋。鍋はええのぉ。拙者、要するに食欲はある。・・・ところで、今日はジョン・レノンの日。先ほど来、"Starting Over" を聴いております。
に投げる言葉を書いておく。
おいらはサラリーマンＮＥＯ、昨日が今年の仕事納めの日。先週から今週にかけても、終電乗れず、やら、終電やら、終電間際やら、それでいて朝はきちんと当り前の朝から出勤、疲れるぜ。それがまた単細胞××者（一部）やら「立ち回りがうまいズルイ奴」のオカゲ様も（非常に）あったりするから我慢するのも大変なもんだぜ。だって我慢しないってことはぶっ飛ばしちまうってことだからねぇ、それはさすがに控えるのさ。
単細胞××者（の一部；）にも困るが、よくよく考えると、まだ俺と同程度ってか若干年下ながら（つまり俺と同様、若輩者よ）、只管ヒタスラひたすら、徹頭徹尾「立ち回りがうまいズルイ奴」、ひたすら「打算と計算の立ち回りをするズルイ奴」、こういうのが一番サイテーだね。
関係各位複数の前では言わない、じっとじっと声を潜め姿を隠し（これがまた目立ちたい時はしっかり計算ずくで目立とうとする奴なんだが）、最後の最後に「書きかけて送らなかったメールですが」と書きながら、「関係各位複数宛てに送ろうとしたけど送らなかった」（なんで？、笑）、という内容を俺に送ってきて、それで俺がフーンそうなの、ってなもんで御役所様にその内容を踏まえて連絡したところ、実はてんでピント外れで、懸念しますなんてレスポンスが来る、それを後日、その徹頭徹尾「立ち回りがうまいズルイ奴」が、「あれ、（御役所様の）▽▽さんが丁寧に説明して返したから○○さん（オレね）には分かってもらえたはずだと言ってましたよ」って。
バカやろ、おまえだろうが、元は、ってその俺の職場内の徹頭徹尾「立ち回りがうまいズルイ奴」に言いたいところをじっとガマン。言ってしまったら、同時にぶん殴るか蹴っとばすかしちまうからね、俺は。
本当にキミは超ド級の打算計算姑息な卑怯モノだよ、徹頭徹尾「立ち回りがうまいズル男」くん。
おいらの手足のヒンカクのために言わないが（つまり殴る蹴るはしないが）、まぁおいらの精神衛生上は微妙だが、キミには ふざけるんじゃねえよ という歌のツブテを投げてあげたいよ。
ほんとは 1970年前後の曲だけど、これは 1990年の映像。 YouTube にはコレしかなかった（いつまであるか分からんが）。しかも録音が悪い、ボーカル聞き取り難い、頭脳警察、「ふざけるんじゃねえよ」。
さて、2007年もいよいよとなり、2008年以降の祈願です。
シゴトの面では、2004年度は大変な理不尽なメに遭って嫌でも仕事中毒地獄の味噌蔵状態、2005年度も理不尽で酷い、2006年度は単なる相対論で言えば上がり下がりがなんだか分からん状態だがまぁ多少マシ化したはずなのに基本的には理不尽で酷い、2007年度はやっぱ理不尽だろう、その種類がコロコロ変わるだけだ・・・単に労働時間等物理的労働環境の酷いものドウシの比較で言えば、シゴト中毒地獄の味噌蔵状態（味噌蔵だぜ・・・）だった2004年度より2007年度はベター（比較するのかこんなもん！）のはずなんだが、しかし例えば2004年末より今、2007年末の方が身体状態はワースだと思う。要するに過酷劣悪蓄積状況の問題なのであーる。
US and THEM に明るい未来がやってきますように。
Wishing us and them a Happy new year !