08年10月 5日〜12月28日
最近の子供はどうか分らないけど、今の大人の多くはガキの頃に日記を何日か書いた経験があるのでは？以下、例によって未来思惟記録から抜粋しつつ。
９月３０日（火）
８時５０分より前、始業。
昼休２０分ながら就業記録システムで自動的に昼休１時間を引かれ、さらに延々と仕事し、
２２時半過ぎにに退勤し、雨の中を駅に小走りし、
ホームでスイカでもったいない自腹グリーン席を購入し、
２２時５８分発の自腹グリーン車両に乗り、
駅からは迎えの妻の出美緒で帰路、
２３時５５分ごろに帰宅。
半分業務の夕刊捲れば直ぐに
１０月１日（水）
０時を回る。それから軽く髭剃り、それから、バンご飯。
通勤手当は電車もバスも定期で、定期のコピーすら求められるが、
そもそも電車の終電にすら乗れない日も多く、バスに乗って家路に着くのは月で片手の指以内(未満というべきか？)。
バスもとにかく定期で回数券は駄目、にもかかわらず大抵はバス乗れず妻の出美緒迎え、もしくはタクシー。このカイシャが俺に支給する通勤手当って何？
１０月２日（木）
８時４５分より前、始業。
昼休み２５分ながら、就業記録システムでは自動的に昼休み１時間として引かれ、さらに延々と仕事し、
しかし今日はさして遅くならず、
２０時４９分に退勤、
２０時５１分に退社して駅に小走りし、
２１時３分発の電車に乗り、
チョー不便なりバス接続よろしくなく、妻の迎えの出美緒にて家路、
２２時過ぎ、帰宅。半分業務の夕刊一覧、その後、軽く髭剃り、それから、バンご飯。
１０月３日（金）
この日はまぁ基本的に（俺にしては相当に）早かった。金曜にこれは嬉しい。家に帰って夜、Youtube で バッファロー・スプリングフィールド の On The Way Home を聴いた。これ、ええわ。
１０月４日（土）
昼間、妻が庭の金木犀から小枝をとって持ってきた。いい香り。それから小庭に出て金木犀や隣りで実をつけてる柿の木を眺めた。
金木犀の左には枇杷の木。その向う側から手前にかけて地面には小松菜、レタス、紫蘇、右の方にこぶしの木、ライラック、どうだんつつじ、エゴ、かえで、他にも沢山、名前が分かるものから分からず聞いてまた忘れてまた聞いて・・・という色々な木々や草花。庭の手入れを全く手伝ってない僕は、妻に感謝するほかない。
１０月５日（日）
相変わらず、ってか毎日、頚椎ヘルニアのとりわけ左腕と左手の痺れが酷い。
時にビリビリに酷くなる。散歩してても酷くなる。ビリビリビリビリ、マキシマムザホルモンなら『絶望ビリー』にリンクしようかってくらいだけど、ここでは『ぶっ生き返す！！』にした。
７月の残業１２０時間近く、
８月は９０時間近く、
９月は７０時間近く（これは祝日やバラバラ「夏休み」のせい１日平均×通常日数ならやはりトンデモ時間！）、
しかし、どれもこれも、実は昼休みは２、３０分未満で残り仕事してるのに就業記録システムで自動的に「昼休み１時間」とったものとして引き算され、
しかも昼休みとは別に「休憩時間」を律儀に計上し（時にずいぶん過大計上だな、どういうキャラだ、俺は）、
尚且つ実際には計算に入らない自宅持ち帰り仕事もしばしば、
終電に乗れぬ日など数え切れず多し、つまりＴＤ駅やＡＢＫＯ駅どまりの終電もあり、ほとんどは妻の夜中クルマ飛ばし迎え向け、しかし妻もさすがに疲労困憊、よってタマ〜にタクシー利用。その『タマ〜』のだけは絶対請求してやる。
ま、しかし、 疲労困憊、身体摩耗でどうにもならぬ俺は帰路の電車でどうしても座るしかなく「自腹グリーン車」に乗車も多く、そもそもだなぁ、俺の頚椎ヘルニア腰椎ヘルニアの処方薬（痛み止め含め）はじめ、投薬、治療の数々、
こうやって『ぶっ生き返す！！」してる俺としても、投薬代や治療代は本来、完全に労災だぜ、ったく。
新聞では近頃は「名ばかり管理職」やら「自宅持ち帰り残業」問題やら、いろいろ、ようやく、報道や解説記事出るようになってるがねぇ。
追記。 今日日曜の午後、例によってソファで横になり眠りこけ、起きては眠り起きては眠り、そうして夕方に。
起きてからも、身体に力が入らないし肩は痛いし腕も手も足も痺れるし・・・。 嗚呼！
2008年10月8日（水）、ブラジルから、親友のミルトンが日本にやって来た。
未来思惟日記から抜粋転載。
10月6日（月）
今日は早い。実質８時間強か。いや、本当は昼休み仕事してるから８時間半強か。
今日、終電乗れずともバス乗れずとも、殆どが妻の深夜とか午前とか出美緒迎えながら、午前帰りのうち、数少ないタクシー利用時の中でレシートとって残してた分だけ請求した、カイシャ宛て。
ＴＤ駅からＳＮＫ駅までタクシー（そこから妻の出美緒）、
ＴＤ駅から自宅までタクシー、
ＡＢＫＯ駅からＴＤ駅までタクシー（そこから妻の出美緒）、
そのたった３回分だけ。
バス乗れずは勿論！！ 終電乗れずもザラなれど、ほとんどは妻の深夜／午前サマ迎え出美緒にて帰宅、しかしながら妻もそればかりでは疲れ、そういうわけでたまのタクシーの、その中のレシートとった分。
伝票書くのも面倒くさかった。
身体超絶摩耗につき朝のカイシャ最寄り駅からカイシャまでの短距離タクシーに乗ってしまったのも何回か、
帰路の身体摩耗早く兎に角座らせてくれ自腹グリーン車は数え切れず、
それ言い出したらヘルニア悪化の治療費や・・・他のヤクまで限りなく労災請求したくなるな。
10月7日（火）
今日もさして遅くはない。ただ、体調が芳しくなく、もっと早く退勤したかったのに、××さんのお陰様で、期待より遅くなった。嗚呼！
体調、芳しくなく、むかつき感あり、座らぬときつく、今日は帰路、根性も出ず、力も出ず、やむなく自腹グリーン車。
10月8日（水）
８時５０分より前に、勤務開始。
例の如く昼休み２０分なるも、就業記録システムで自動的に１時間引き算され、
以降、仕事続け、
２１時２５分に退勤し、
２１時４５分発の電車、
体調、今日も芳しくなく、確実に座らぬときつく、やむなく自腹グリーン車、
２２時台はもう我が街のバスのダイヤ希少にて接続が合わず、
妻の迎え出美緒にて家路、
２２時４０分過ぎに帰宅。
帰宅後、業務兼ねた夕刊一覧、それから軽く髭剃り、その後、
２３時過ぎからバンご飯。
家に、ロドリゴ・イ・ガブリエーラの最新ＣＤが届いてた。カッコいいねぇ！
10月9日（木）
この日も、いつも通り、帰路電車内にて携帯メールに打ち、今、受信してから正確に責任編集！
８時５０分より前に、勤務開始。
例の如く昼休み２０分なるも、就業記録システムで自動的に１時間引き算され、
以降、仕事続け、
２３時４５分に退勤し、
２３時４６分に退社し、
駅に走り、
２３時５４分発の終電、
体調、今日も芳しくなく、確実に座らぬときつく、やむなく自腹グリーン車、
10月10日（金）
０時３０分過ぎに最寄り駅に着、
妻の迎え出美緒にて家路、
０時４５分ごろに帰宅。
帰宅後、業務兼ねた夕刊一覧、それから軽く髭剃り、その後、
１時１５分ごろ、から、バンご飯。
バンご飯の後に在宅仕事、
３時半過ぎだったかな、就寝。
７時過ぎに起床、朝飯、業務兼ねた朝刊一覧、支度、出勤
この日はあまり遅くならかった。しかし勿論、眠たかった。疲れた。
昼１時過ぎ、ブラジルの友、ミルトンから電話をもらった。元気そうな声。嬉しかった。
10月11日（土）、素晴らしき再会の日。
ミルトンとは1985年4月に知り合った。彼は当時25歳。俺は24歳。
今、彼は４９歳で、俺は４８歳。
生まれ育った国は違えど、いつの間にか以前からの親友のようになっていた。
彼が帰国したのは確か1986年5月頃。
それから、1991年と1995年、つごう２回、会っている。全て日本での再会。今度また、ミルトンが仕事でやってきた。
2008年10月8日の水曜に来日。
初めて会った時から23年が経過、前回の再会からでも13年ぶり。
しばらく前に連絡をくれ、23年前の仲間に連絡しておいた。長い間ずっと連絡してないし、連絡先が定かでなくなっている相手もいたし、急で外せない予定が入ってしまっている人もいたが、しかし、ほんの少しの都合が合わない人を除き、当時の多くの仲間が集まることができた。
2008年10月11日の土曜、久方の再会。素晴らしい時を過ごした。
家に帰宅したら、ロドリゴ・イ・ガブリエーラの最新ＣＤが再び届いた。先に注文して届いていた方は、カバーのロドリゴの写真の上に俺がサインと昨日の日付を書き、ガブリエーラの写真の上に妻がサインを書いて、贈り物としてミルトンに渡したのだ。
ミルトンに渡した方は、ＣＤのパッと見は、男のギタリストの方が俺の名前で、女のギタリストの方が妻の名前のように見えてしまうしくみ！
彼は10月19日の日曜に帰国する。次に会えるのはいつか。またの再会を楽しみにしながら！
・・・さて、10月12日（日）はゴロゴロ。10月13日（月）も似たようなもん。夕方、妻と散歩に出掛けた。
途中、中学生らしき子達から「こんにちは！」と声をかけられた。３人のうちの２人は息子の中学野球部の後輩。３年生だ（だから部活は終わっている）。特に妻がよく土日の野球の練習や試合の応援に行っていたし、いろいろ係もやっていたから、後輩も先輩の親の顔を覚えてくれている。子供達から挨拶されるのは気持ちいいものだ。
腹巻をしながら寝るとよく眠れると妻が何かで読んだらしく、買おうと言っていたけれど、「それで効かなかったらもったいないからいいよ」と言って、買いに行くのはやめた。
頚椎ヘルニアでもう何か月も腕と手の痺れが酷い。とにかく、酷い。困ったもんだ。起きてる間じゅう酷いけど、多少の波があって、特にきつい時は本当に堪らない（恨むぜカイシャ！）。
妻からは鍼灸をやってみたらどうか、そう言われるが、「じゃぁ１年ぐらいのうちに考えておくよ」（笑）。この辺にあるはず、ととりあえず妻が案内してくれようとしたけれど、みつからなかった。「まぁまた今度どこかで」（笑）。
頚椎ヘルニアの腕と手の痺れは本当に酷い。とにかく、酷い。起きてる間じゅう酷いが、きつい時は耐え難い。本当に、本当に、恨むぜカイシャ！
今日も朝からヘルニアの処方薬２種。同じくヘルニアのせいの痛み止めと併用の胃薬。それからルボ。計５種６錠。
昼はヘルニアの処方薬２種だね。そして、バン飯の後は、朝と同じくヘルニア処方薬２種、痛み止めに加えて併用の胃薬、それからルボ、計５種６錠。
就寝前はレンドのジェネリックね。もう1種、飲むときもある。それからそれから、耳鼻科のも飲むときがある。
・・今日は起きるのも遅く、そのうえ例によって、午後また、ソファに横になって眠り込んだ。１日、頭がもわ〜っとしたり、腕の痺れはずっとあって…。疲れが溜ってる。全く身体の状態は相当なもんだ。カイシャよ、君ら（？）のもとで働いているのは、君らには歯車か何か、機械の部品のようなもんかい？ 機械だって使い過ぎれば摩耗するが、俺は機械じゃない、人間だぜ！？ え？ 分かってんのか、おい！ ・・・ってなもんだよ。
いつも通り、帰路電車内にて携帯メールに打ち、帰宅後のバン（？）飯の後の就寝前に受信してから正確に編集して掲載の未来思惟日記より抜粋転載！
10月14日（火）
８時５０分より前に、勤務開始。
例の如く昼休み２５分程度なるも、就業記録システムは自動的に１時間引き算、
以降も当然、仕事続け、
２２時４０分過ぎに退勤し、
２２時４３分に退社し、駅に小走り、
２２時５８分発の電車、
体調モンダイどんな問題、確実に座らぬときつく、今日もやむなく自腹グリーン車、
２３時３５分過ぎに最寄り駅に着、
妻の迎え出美緒にて家路、
０時少し前に我が家に。
10月15日（水）
まぁしかし帰宅後に業務兼ねた夕刊一覧、それから軽く髭剃り、その後、
０時２０分過ぎからバンご飯。
・・・それから、在勤や所用でメールを２、３通。
寝たのは何時？
８時５０分より前に、勤務開始。
例の如く昼休み２０分程度なるも、就業記録システムは自動的に１時間引き算、
以降も当然、仕事続け、
10月16日（木）
０時２４分に退勤し、
０時２５分に退社し、駅に走り、携帯で家に電話し、
０時３５分発のＴＤ駅どまり終電に乗り、
１時１０分ごろ、
ＴＤ駅前まで夜中に飛ばして待ちの、妻の迎え出美緒にて家路、
１時半過ぎに我が家に着。
帰宅後に業務兼ねた夕刊一覧、それから軽く髭剃り、その後、
２時過ぎからバンご飯。
・・・寝たのは何時か？
３時間の睡眠で起床して、
出勤して
８時４５分勤務開始、そのシゴトは珍しくなかなかに早く、１８時３０分には退社、１８時４５分には電車に乗り、１９時３５分にはバスが出て（通勤手当でバスも電車も定期購入以外選択肢ないわけだが、たま〜に！バスに乗れるわけだ）、１９時４５分過ぎに家に着き、風呂に入って、晩飯も家族揃って食べて、こんな夜もある、こんな夜がいい、当たり前じゃないか。
10月17日（金）
水曜から勤務開始してる担当課の交代・派遣職員の歓迎会という「冠婚葬祭」系につき、課長としてカネも出席も必須のプログラムにつき、仕事もなんとか無理矢理に早く終わらせる、残れば残るほど何か入り多摩乱坂になるのだ・・・。代わりに（？）週明け月曜取得予定だった（超絶余ってる）有休の取得を断念して１週延期！
10月18日（土）
今年の初柿。妻が小庭の柿の木から収穫した２個。これが今年、初めての収穫。美味そう。
今年は数が多く、庭の柿の木にはまだまだたくさん実がある。妻が収穫した後、拙者は外に出て、木の一部をクローズアップして携帯写真。
さて、初柿の味は？ いやぁ、まじ、美味かった。
その後、夜、先週土曜に再会したミルトン、その夜は新潟の親戚のところに居た彼と電話で話した。
10月19日（日）の夜、彼は成田からブラジルはサンパウロに向かう。帰国である。またの再会を祈念する。僕らは、必ず、また再会するだろう。人生の盟友、親友との今回の再会を喜び、次回の再会を誓う。
嗚呼、頚椎ヘルニアの左腕と左手の痺れがひどい。かな〜り、酷い。まぁ毎日のことだ。
身体も重たい。カイシャ、恨むぜ、これからも俺はとうぜん、闘うもんね。俺と俺の家族の生活を守りつつ、シゴトはそりゃ、きちんとやるよ、俺と俺の家族の生活を守りつつ！
この間も、出勤したら連日、帰路の電車内で携帯メールに打ち込み記録、帰ってから受信してコピぺして帰還時刻以降など正確に編集、未来思惟日記に記録しておいた。
そこから抜粋の転載なり。
10月20日（月）はあまり遅くない。早めに帰った。でも疲れは蓄積してるんで。
10月21日（火）
８時５０分より前に勤務開始。
昼休み２０分なるも就業記録システムは自動的に昼休み１時間として引き算、
２３時４８分に退勤、
２３時５０分に退社、
駅に走ったものの、最寄り駅に着く終電は、既になく、
２３時５９分発のＴＤ駅どまりの電車に乗り、
10月22日（水）
０時３０分にＴＤ駅に着、
夜中にクルマ飛ばしてくれた妻の迎え出美緒に乗り、おかげで
１時よりは前に家に着き、その後、業務兼ねた夕刊一覧、 その後、軽く髭剃り、
１時２０分過ぎより、バンご飯、
寝床についたのは
３時よりは前、眠りに入れたのは間違いなく
３時過ぎ、だいぶ過ぎていて、
７時過ぎに起床、
８時５０分より前に勤務開始。
昼休み２０分なるも就業記録システムは自動的に昼休み１時間として引き算、
１９時５７分に退勤、
２０時１５分発の電車に乗り、最寄り駅からバスに乗り、
２１時１５分頃に帰宅。その後、業務兼ねた夕刊一覧、髭剃りつつ。 その後、バンご飯。
10月23日（木）もさして遅いということはなく、いつもと同様に昼休み時間帯にも半分以上はデスクで勤務しつつ就業記録システムでは自動的に昼休み１時間として引き算されるも、
１９時２０分過ぎに退勤、
しかし、要は遅くないものの、蓄積疲労で座席確保を要し、モッタイナイ自腹グリーン車、
１９時４５分発の電車に乗り、なんとバス接続よろしくなく、妻の迎えの出美緒にて家路、
２０時４０分頃に帰宅。
10月24日（金）もさして遅くはなく、しかしいつも同様に昼休み２０分なるも就業記録システムは自動的に昼休み１時間として引き算、且ついつもに増して極めて疲れる疲弊密度濃い仕事が続き、そのうえで、
１９時２０分過ぎに退勤、今日はがんばってモッタイナイ自腹グリーン車でなく普通車両、
１９時４５分発の電車に乗り、嗚呼、バス接続よろしくなく、妻の迎えの出美緒にて家路、
２０時４０分頃に帰宅。
10月25日（土）
妻の父親がこっちの方に泊まりの用事があって、それで一緒に来た妻の母親が我が家に泊まり。昼間は父親も一緒でしばし歓談した。
ガキのころ、よく母親にメモを渡されて近所の八百屋に「おつかい」に行った。懐かしい。結婚してから、妻からメモを渡されて買い物に行ったことは何回かはあるよな。でもいつとかいつ頃とか憶えてない。だいぶ前のことですね、これは。
今夕は、妻からメモを渡されて、俺が一人で買い物に行ってきた。あとはあるからと、妻から指示されたのは「鳥のもも肉、豆腐、えのき茸、白菜、白滝」。
無事ちゃんと買いました。ま、豆腐とかはどうしても適当に選んでるので、いつもとぜったい違う豆腐なんだけど。
我が家の晩は、息子、俺、妻、妻の母親、４人で晩ご飯。
10月26日（日）
朝、妻の父が迎えに来て、母とともに帰って行かれた。母は孫と晩ご飯、朝ご飯を共にし、よい１日だっただろう。嬉しそうな笑顔を浮かべていたし、よかったよかった。
・・・さて、俺の左腕と左手の痺れはほんとうに酷い。尋常じゃない。
今は一時的に、一頃より帰りが早いが、それも束の間、しかも、こういう時期には超多忙期に意識しないで済んだレベルの疲れや痛みとかがかえって意識される。健康上の問題は今の方が感じるほどだ。
いま一番直截的に、且つ常時意識するのは左上腕から左手にかけての強い痺れ。これは本当に酷い。
頚椎も腰椎もヘルニアというヘルニアだけでも二重苦、近頃はずっと頚椎からくる症状の方が強い。ま、足もよくなくて、足湯をやったりするんだけど。
組織には文句はあるが解決策や解決への糸口がみつからず、まぁ今に始まったことでも全くなく、ほとんど「病気とつきあう」レベル。
しかし、いいかげん、何とかしないといけない。対処療法でなく根治レベルの解決が、少なくとも根治への方向性が、必ず必要になるのだ。
今日は有休。まだ３５日以上ある。前年度からの余りがたくさん繰り越されてるから。
で、次年度に繰り越せるのは２０日までだから、また年度末に大量に権利を捨てることになる。アホらし。
１日有休を取っても、それを土日に付け足して連休にしても、疲弊蓄積の身体は休まらない。相変わらず、腕や手の痺れはそのまま。そりゃそうだ、これが治るだけの条件がない。
昨日、家の本棚で、むかしむかし買った、岩波ブックレットを手にした。ナゼ日本人ハ死ヌホド働クノデスカ？
１９９１年６月１３日・第１刷発行。ダグラス・ラミスと斎藤茂男の対談本。出版されてから、１７年以上が経過していることになる。
しかし、日本は、日本の組織人は、日本の労働者は、今の方がさらに劣悪な環境にあるだろう。
この間に、俺自身の労働、俺自身の労働環境も、その頃を大幅に上回る劣悪なものになっている。
人間は、『社会』と『仕事』と『家族』に足場を持って生きている。
・・・はずだ。でなければ「人間」的な「生」を生きていないことになる。でなければ、ヒューマンではない。
社会と、会社での労働（自営の人なら自営労働）、家族。・・・つまり、「会社人間」では、「人間」の「生」を生きることができない。
この間に、俺自身の労働、俺自身の労働環境も、その頃を大幅に上回る劣悪なものになっている。
しかし、俺は負けない。劣悪をそのまま受けとめることなんかしないぜ。俺は負けない。俺自身と俺の家族の為に、なんとかしなくてはいけない。つまり、俺は生きているし、生きていくのだ。俺自身と俺の家族の為に、俺は生きている、生きていく。
つまり、俺は生きているし、生きていくのだ。俺自身と俺の家族の為に、俺は生きている、生きていく。
この間も、出勤したら連日、帰路の電車内で携帯メールに打ち込み記録、帰ってから受信してコピぺして帰還時刻以降など正確に編集、未来思惟日記に記録しておいた。
そこから一部、抜粋の転載なり。
10月27日（月）は有休。有休はまだ３５０万日ぐらいある。
10月28日（火）はあまり遅くない。適当。
10月29日（水）
８時５０分より前に勤務開始。
昼休み２５分なるも就業記録システムは自動的に昼休み１時間として引き算、
２２時３５分過ぎに退勤、
２２時３８分に退社、
身体疲弊につき、座席の絶対確保を要し、ホームでモッタイナイ自腹グリーン車の席をスイカ購入、
２２時５８分発のＴＵ駅ゆき電車に乗り、時刻表よりやや遅れ、
２３時３７分に最寄り駅に着き、
バスなんか勿論なく、妻の迎えの出美緒にて家路、
２３時５０分頃に帰宅。
その後、業務兼ねた夕刊一覧、髭剃り、目が痛くて目薬、その後、バンご飯。
10月30日（木）
そういうわけで、昨日のはずのバンご飯食べ始めは既にこの日に入ってるし、
睡眠は少ないが、いつものことなのでいつもの通りに
８時５０分より前に勤務開始。
昼休み２５分なるも就業記録システムは自動的に昼休み１時間として引き算、
１９時２５分過ぎに退勤、
１９時３０分に退社、
今日はモッタイナイ自腹グリーン車の席を我慢、
但しバス接続よろしくなく不便、妻の迎えの出美緒にて家路、
２０時４０分頃に帰宅。よって、あんま、遅くない。
10月31日（金）
勿、変わらず、
８時５０分より前に勤務開始、昼休み２５分なるも就業記録システムは自動的に昼休み１時間として引き算、
まぁしかし、帰宅は早くにした。
今日は 11月 1日（土）。今日から田舎の秋祭り。
仕事の蓄積疲労は長らく抜けない。休日はソファで横になる。
午後、妻が何度もがんばりw 拙者を起き上がらせる。車で外に連れていく。行先は小山のある公園。
標高５０メートルほどの芝の人工山（たぶん人工）に登る。街を眺める。山がないこの街の隅々まで（まぁ遠くははっきり見分けがつくわけじゃないが）、視界に入る。いい天気。青い空。
眼下には芝があり、家族連れがたくさん来て遊んでる。
それから降りて、周囲を少し散歩した。帰宅後、シカゴの "Saturday in the park" を聴いた。
・・・さて、俺の左腕と左手の痺れはほんとうに酷い。尋常じゃない。
今は一時的に、一頃より帰りが早いが、それも束の間、しかも、こういう時期には超多忙期に意識しないで済んだレベルの疲れや痛みとかがかえって意識される。健康上の問題は今の方が感じるほどだ。
近頃は足もよくない。痺れる。休日はどうしても横になる時間が多い。
組織には文句がある。もちろん、ある。かなり、ある。非常に、ある。何年も前からの話ではあるが、ずっと、ほとんど「病気とつきあう」のと同じような感じの「付き合う」レベル。しかし、いつまでも同じ付き合いはできない。当然です。
左： 眼下に故郷の町が見える。
この角度だと見えないが、旧友の墓の方からは、母校の中学の場所が見える。
右： この背の高い木の向こう側に、旧友の墓がある。
11月 2日、今年も帰れぬ帰らぬと思っていた故郷の秋祭りに、急遽、帰省となった。
故郷では、いちいち秋祭りとは言わないけど。祭りと言えば、この、秋に行なわれる我らが町の「祭り」を指す。
いつも11月1日〜3日の３日間に行なわれていたが、数年前から、11月の第１？金土日となった。そうなる少し前から、祭りにずっと帰ってなかった。前回、祭りに帰省した時は、息子が幼稚園のころだったはず。だから、１０年ぶりぐらいに、祭りに帰省したことになる。
今年は、１、２、３が土日休（最後は「文化の日」ね）に重なったので、以前の１、２、３にしたもよう。
昨日、妻子を連れて、祭りの２日目の我が故郷に行き、午後に着き、まずは妻と一緒に交通規制の街中を避けて堤防沿いの道をクルマで走り、迂回して、旧友の眠る墓へ。
今年５月に亡くなった、小中学時代によく遊んだ旧友がいま眠る、高台、小山にある墓地を訪れた。７月に続き、２回目。
花を供え、線香をあげ、手を合わせる。同級生のみんなを見守ってくれ、また暮れにやってくるよ、と声をかけた。
同じ墓地の中には、いまは眠る旧友と生前ずっと親しくしていた親友、俺にとっても親友である彼の家の墓がある。彼の親父さんはよく知っているから、彼の家の墓も訪ねた。リンドウを１本供え、手を合わせる。
それから、墓地を後にし、田舎の実家に戻った。
おそらくは１０年ぶりぐらいになる、故郷の祭りの日の帰省。
祭りは３日間だが、２日目午後に帰省し、３日の昼前に発ってしまう慌しい日程。まずは家の仏壇に線香をあげ、その後、旧友が眠る墓地へ墓参りに行き、そして、家に戻った。
しばらくして、兄貴の嫁さんと息子ら（甥っ子です）がやってきた。町なかに祭りを見に行き飲んでいた親父も帰ってきた。兄貴は今日は同窓会で家にはいない。町なかの会場で飲んでる。
親父、お袋、兄嫁、甥っ子、俺、妻、息子で飲み、食う。大勢が集まると食べ物もよけいに美味くなる。
昨日の朝、息子は親とは別に早い電車に乗り、東京からも新幹線でなくて、熱海までは「踊り子」、その後も普通に東海道線、途中３、４駅で下車したらしく、そのうちの一つ、由比駅で下車した時に買ったという土産、桜海老を生で醤油で食す。これも美味かった。
そのうち、兄貴が帰る。しばし一緒に飲む。それから、兄貴ら夫婦、甥っ子、俺ら妻子と共に町へ祭りを見に行く。途中、兄貴は座敷がかかり、別行動へ。
１０年ぶりに見る祭りの屋台（山車）、聴くお囃子、感無量でありました。
親友旧友達とも会うことができ、むかし親しくしていた後輩とも再会した。短いながらも、懐かしの祭り体験。
翌朝は、今年喜寿を迎えたお袋が踊りに参加。御婦人（あばあさん中心）のグループを率い、舞児が出る家の前まで向かうは今年傘寿を迎えたうちの親父。ミニ屋台を牽き、風船をつけて先導する親父の姿はユーモラスで、息子（親父の孫ですね）も笑ってた。
お袋達の踊りを３曲分見て、家に戻り、そのうち親父もお袋も帰って来て、じゃぁまた暮れに、と一時の別れを告げ、兄貴に駅まで送ってもらい、兄貴に見送られて故郷のローカル電車に乗って故郷を発った。
11月3日夕刻、いま住む我が家に戻った。いま、２階からは息子が弾くギターの音が聞こえてくる。
ギターが聞こえたと思うと、こんどはピアノが聞こえる。ギターとピアノと代わる代わる練習してる。
彼は本当は今、シンセサイザーのようなキーボードが欲しい。でも買ってやるほど親は甘くない（笑）。ピアノがあるし、安〜いポータブルのキーボードだってあるんだしw
まぁ兎に角、親に似て、音楽が好きな少年に育った。少年はいずれ青年になり、いずれ大人になる。
"Forever Young"
この間も、出勤したら連日、帰路の電車内で携帯メールに打ち込み記録、帰ってから受信してコピぺして帰還時刻以降など正確に編集、未来思惟日記に記録しておいた。
そこから一部、抜粋の転載なり。
11月 4日（火）はさして遅くならず、さりとて格別に早いのでもなく、であったか。
ま、急な帰省疲れにて（帰省したのは良かった！）、疲れはいや増し、まぁ早めに帰ったはず。バス停から家路に着く、家に着く前、夜空を見上げると、三日月。思い出したのは、上州新田郡三日月村。『木枯らし紋次郎』の生まれた村の名前。まぁ架空の名前に違いないだろうけど。
11月 5日（水）
８時４５分より勤務開始。
昼休み２０分なるも就業記録システムは自動的に昼休み１時間として引き算、
２２時ジャスト退勤、退社、駅まで走り、
体調最優先、座席確保優先、モッタイナイ自腹グリーン車の席スイカ購入、
２２時１０分発のＭＴゆきに乗車、
バスなく、妻の迎えの出美緒にて家路、
２３時０５分頃に帰宅。
その後、髭剃り軽め、業務兼ねた夕刊一覧、その後、バンご飯。
オバマ勝利記念（オレ投票してないけど；投票権ないし）で、"Power to the People" を聴く。"A Change Is Gonna Come" も聴く。日本人が自らの手で A Change を手にするのはいつか？ な〜んてことは今の「一瞬」は言わないで、この名曲を。
ま、バンご飯中には日付変更を越えており、
はて就寝は何時か、要するに睡眠時間は多くはない、まぁ普通には少ない、
11月 6日（木）
昨日「バン」ご飯中に既に日付越え、その後の就寝はいつか、まぁさして眠れず、
７時０２分には妻に起こされ（ありがたや）、
８時５０分より前に勤務開始。
昼休み２０分なるも就業記録システムは自動的に昼休み１時間として引き算、
２３時１４分に退勤、
２３時１５分に退社、
駅まで走り、
体調最優先、座席確保優先、モッタイナイ自腹グリーン車の席スイカ購入、
２３時２４分発のＫＴゆきに乗車、
途中、電車、駅間に異常音感知とやらで
11月 7日（金）
帰路電車は３２分も遅れ、
０時３０分過ぎに、ようやく最寄り駅に着、
バスなんてあるはずもなく、すまん、ずっと待っててくれてた、妻の迎えの出美緒にて家路、
０時４５分頃、帰宅。
その後、髭剃り軽め、業務兼ねた夕刊一覧、その後、バンご飯。
当然、就寝は
２時をとっくに過ぎている。
どれだけ眠れましたか、
７時０２分に妻が起こしてくれ（ありがたや）、
いつものように出勤し、
８時５０分より前に勤務開始、その後、これもいつものように、昼休み２０分なるも就業記録システムは自動的に昼休み１時間として引き算、
ま、しかし、疲れた、格別遅くもなく、格別早くもない時間に出て、帰宅し、週末を迎え、
11月 8日（土）は
息子は軽音の先輩２年生達と御茶ノ水へ。目的は御茶ノ水の楽器店街。そういや、前も行ったか、部室に置いとく楽器を部費で買うとかで。
ま、今日は楽器店街巡りって感じか。実際にベースやエフェクター買った先輩とかもいたみたいだけど。ＣＤショップも大きなのが沢山あって、面白かったようだ。楽器やアンプとか色々見れて、色んなジャンルのレコード（ま、ＣＤだけど大抵）手に取れて、そりゃ何時間も過ごせるだろうねぇ。
俺は、妻が近頃、会社の帰りに楽器店らしきものを見る、というので、「え？ この地元の街に？」、というわけで、妻の運転で観に行ってみる。
小さな店、店の入り口にギターが飾ってあって「ギター教室あり」とか書いてあって、中に入ると少な〜い在庫のＣＤが陳列。
四畳半ぐらいのスペースの中に少ししか置いてないのに、なぜかニール・ヤング、ザ・バンド、ビートルズ、キャロル・キングといったミュージシャン達の各種ＣＤが、どれもこれも複数枚なくて１枚ずつ置いてあって、しかもジョン・メレンキャンプという拙者は好きだが日本ではあまり人気が出ない人の今年出た最新ＣＤが１枚置かれてあったりする。向かいのカウンターにはおばさん。「何でも言ってください。お取り寄せしますからねぇ」。
向かって右側にはカーテンが引かれてあって、その向うからギターの音が聞こえてくる。誰かが誰かに教えてる。会話の声も聞こえてくるが、共にオヤジさんぽい声。ギターはブルーズを奏でていた。店の入り口には "Since 1984" と書かれてあった。不思議なところだったが、楽器店でないことは分かった。
店という雰囲気でもないのだが、ＣＤやギターの弦とかピック、それから他にもミュージシャンのポスターを１枚300円とか400円とかで売ってたりして、売ってるってことは、店には違いない。
その店で、ニールヤングの昔々の名作アルバム「アフター・ザ・ゴールドラッシュ」を買った。1,800円なり。
11月 9日（日）、今日はとりあえず８時半頃には起きた。それから家族３人で朝食食べて、俺は新聞読んで、ＴＶ観て、歯磨いて顔洗って、自然に呼ばれて、その後、コーヒー飲んで、昨日買ったニール・ヤングの「アフター・ザ・ゴールドラッシュ」かけたり、ＣＳＮ＆Ｙの「ソー・ファー」かけたり、そうして昼を過ぎていて、それから、息子はいまＣＤレンタルショップに行っていて、妻はオムレツにハヤシライスのハヤシ（？）かける昼食を用意中で、俺はこんなことしていて、昼は適当に休みたいなぁと思いつつ、どの程度休めるかどうか、と思いながらの秋深まる日曜の昼下がり。「昼下がり」とは「正午を少し過ぎた頃」のことなんだよな、ま、"early in the afternoon", "in the early afternoon" っつーわけらしい。
この間も、出勤したら連日、帰路の電車内で携帯メールに打ち込み記録、帰ってから受信してコピぺして帰還時刻以降など正確に編集、未来思惟日記に記録しておいた。
そこから一部、抜粋の転載なり。
11月10日（月）
８時５０分より前に勤務開始。
昼休み２０分なるも就業記録システムは自動的に昼休み１時間として引き算、
２１時３０分に退勤、
２１時３２分に退社、
駅まで小走り、今日は自腹グリーン車を我慢、
２１時４５分発のＴＵゆきに乗車、
バス接続なく、妻の迎えの出美緒にて家路、
２２時３５分頃、帰宅。
その後、髭剃り軽め、業務兼ねた夕刊一覧、 その後、バンご飯。
11月11日（火）の午前様、とうに何時になってたか、寝るのは遅く、
眠れるのも遅く、
睡眠時間は極く短時間、
８時５０分より前に勤務開始。
昼休み２０分なるも就業記録システムは自動的に昼休み１時間として引き算、
２３時４８分に退勤、
２３時４９分に退社、
駅まで走り、終電は乗れず、
２３時５９分発のＴＤ駅どまりに乗車、
11月12日（水）
０時３０分過ぎに、ＴＤ駅に着、
妻の夜中クルマ飛ばし迎えの出美緒にて家路、
１時ごろ帰宅。
その後、髭剃り軽め、業務兼ねた夕刊一覧、その後、バンご飯。
寝床についてた時間がそもそも短時間、かつ眠れず、
睡眠時間は実質３時間未満、
８時５０分より前に勤務開始。
昼休み３０分なるも就業記録システムは自動的に昼休み１時間として引き算、
１９時１５分に退勤、
１９時３０分発、ＴＵゆきに乗車、
駅からバスにも乗れて、
２０時３０分過ぎ、帰宅。
その後、髭剃、業務兼ねた夕刊一覧、その後、バンご飯。
昨日の朝刊にクラプトン、来日の広告、本日、ネット先行予約開始日、夕刻、妻がアクセス３枚予約完了！
11月13日（木）
８時５０分より前に勤務開始。
昼休み３０分なるも就業記録システムは自動的に昼休み１時間として引き算、
２３時４５分に退勤、
２３時４６分に退社、
駅まで日本記録で走り(世界記録で走ったこともある)、
体調最優先、座席確保優先、
ホームのスイカで購入マシンに走り込み、
モッタイナイ自腹グリーン車の席スイカ購入、
２３時５４分発のＴＵゆき終電に乗車、
11月14日（金）
０時３０分過ぎに、最寄り駅に着、
バスなんてトックにナシ、すまん、今日も妻の迎えの出美緒にて家路、
０時４５分頃、帰宅。
その後、髭剃りせずに、業務兼ねた夕刊一覧、その後、バンご飯。
睡眠時間は正味３時間程度か、
普通に起きて出勤し、
普通に
８時５０分よりは前に勤務開始、昼休みも普通にいつも通り半分弱、
しかしまぁ早めに帰って来た、他部署にまだわりと残ってたからこの日は俺には大変早い、時間忘れた。
今週は他部署の誤りが切っ掛けで（そのことはもはやどうでもいい）、それを慮った（つまり要するに当該部署の誤りがエライ様に目立たないようにし当該部署が怒られなくても済むようにと考えた俺の慮りの結果の）俺がなんとヒナン（！？）の対象となるというアホらしいことが起きた。
本当にアホらし。
Keep on Rockin'！ ですなあ、当然！
この間も、出勤したら連日、帰路の電車内で携帯メールに打ち込み記録、帰ってから受信してコピぺして帰還時刻以降など正確に編集(ってか携帯メール作成自体も携帯送信記録を基にすれば簡単)、未来思惟日記に記録しておいた。
そこから一部、抜粋の転載なり。
11月17日（月）
今日は朝、カイシャが職員を年１回送り込む検診。メタボ検診の腹囲測定が加わったが、腹を引っ込めたら、そのまま測られた。まぁしかしユルイ巻尺測りで効果は若干。
左腕と左手の痺れは相変わらずだが、今日は途中からずっと腰が痛い。右側背後の腰が痛い。治らんまま帰ってきた。そういうわけもあって、まぁ早めに帰ってきた。今も痛い。困る。
11月18日（火）
８時５０分より前に勤務開始。昼休み３０分なるも就業記録システムは自動的に昼休み１時間として引き算、
２３時１０分過ぎ、退勤、
２３時１３分に退社、駅まで走り、体調最優先、座席確保優先、まずはホームのスイカで購入マシンに向かい、モッタイナイ自腹グリーン車の席スイカ購入、
２３時２４分発のＫＴゆきに乗車、
11月19日（水）
０時０３分ごろには、最寄り駅着、バスなんてトックにナシ、すまん、今日も妻の迎えの出美緒にて家路、
０時１５分頃には家に着。
その後、髭剃り軽め、業務兼ねた夕刊一覧、その後、バンご飯。
夜勤務時間帯以降、だいぶ、頭がぼーっとして、ちと気持ちわるくなった。ラ、イ、ツ！
睡眠時間は極少、
８時５０分より前に勤務開始。昼休み３０分なるも就業記録システムは自動的に昼休み１時間として引き算、
２３時０５分過ぎ、退勤、
２３時０７分に退社、体調最優先、座席確保優先の、モッタイナイ自腹グリーン車、我慢、
モッタイナイよりも、座ると揺られて寝そうな心配からか？ よー分からんが我慢、
２３時２４分発のＫＴゆきに乗車、
11月20日（木）
０時０３分ごろには、最寄り駅着、バスなんてトックにナシ、すまん、今日も妻の迎えの出美緒にて家路、
０時１５分頃には家に着。
その後、髭剃り軽め、業務兼ねた夕刊一覧、その後、バンご飯。
睡眠時間は極少、
８時５０分より前に勤務開始。昼休み２０分なるも就業記録システムは自動的に昼休み１時間として引き算、
２３時１０分、退勤、退社、体調最優先、座席確保優先の、モッタイナイ自腹グリーン車、スイカで購入、
２３時２４分発のＫＴゆきに乗車、
11月21日（金）
０時０１分ごろには、最寄り駅着、バスなんてトックにナシ、すまん、今日も妻の迎えの出美緒にて家路、
０時１０分過ぎ、帰宅。
その後、髭剃りしなかった、で、業務兼ねた夕刊一覧、その後、バンご飯。
睡眠時間は極少、
８時５０分より前に勤務開始。昼休み２０分なるも就業記録システムは自動的に昼休み１時間として引き算、
２１時３３分、退勤、
２１時３４分、退社、体調最優先、座席確保優先の、モッタイナイ自腹グリーン車は我慢、
２１時４５分発のＫＴゆきに乗車、
２２時２２分ごろ、最寄り駅着、バス、この時間帯、既に希少、今日も妻の迎えにて家路、
２２時３０分過ぎ、帰宅。業務兼ねた夕刊一覧、その後、バンご飯。
今週も平日の睡眠不足、ラ・イ・ツ、なり、たまらん…
それでも連「休」中の在宅仕事、オオモノ持ち帰ったなり。
11月22日（土）
ちょっと前、我が家の炬燵シーズンが始まり、さっそく今日土曜の昼間、ＰＣやってるうちに炬燵でうたた寝。息子は２階、妻はドーナツと晩ご飯の買い物中、ワシは炬燵で眠ってしまっていた。
それから妻が帰宅し、３人でミスドで購入のドーナツを食す。美味。
夕食はシチュー。美味かった。「香り松茸、味しめじ」のしめじ入りサラダも美味。
フランスパンとワインも美味なり。息子はワインでなくて牛乳。牛乳も美味なり（多分）。
今日は土曜、遅く起きてきて、昼間はうたた寝し、だらだらと。
おお、そうでもなかった、一瞬、庭に出て、脚立に乗って柿の収穫をしたのであった。
折角の連休とはいえ、在宅仕事のけっこうなオオモノを金曜に持ち帰っている。
ってかメール添付で自宅ＰＣ、更には紙ベースでも持ち帰り。
まぁしかし、暗い気分では「角を折った」休日がつまらなくなる。
在宅ならば、音楽でもかけながら、より楽な気分になってやりますか、明日。
えーっと土日月の３連「休」ですか、普通（とは何であるかw）のカイシャのカイシャインは？
ワシは日月、昨日と今日、完全「在宅勤務」であった。
座談会のテープ起こし 29,596字を
１回編集して、まずは 14,997字、
２回目の編集で、結果、10,060字、
３回目の編集で、結果、 8,800字ほど。
ほぼ完璧。なんて素晴らしい編集能力。自分の画に自分で賛意を表わす。しかも激賞！
しっかし、おかげで肩が猛烈に痛い。腰も痛い。上腕も張ってる。
腕や手はますます痺れる。 ったく！
折角の連「休」に怒って「在宅勤務」しても辛い、
角を折ったのだから、音楽でもかけて少しでも気を楽にしてやりたい。
それでかけていたのは、Stuff
Cornell Dupree : guitar
Eric Gale : guitar
Gordon Edwards : bass, percussion
Steve Gadd : drums, percussion
Chris Parker : drums, percussion
Richard Tee : piano, electric piano, organ
この間も、出勤日、帰路の電車内で携帯メールに打ち込み記録、帰ってから受信してコピぺして帰還時刻以降など正確に編集(ってか携帯メール作成自体も携帯送信記録を基にすれば簡単)、未来思惟日記に記録しておいた。
そこから一部、抜粋の転載なり。
ちなみに、その前、上の日記連弾通り、
11月22日（土）、昼間、寝込み、
11月23日（日）、丸々１日、自宅ＰＣ、在宅勤務なり。
11月24日（月）、丸々１日、自宅ＰＣ、在宅勤務なり。
普通カイシャイン３連休の土日月、土は昼間寝込み、日月はマルマル２日間、
自宅ＰＣにて在宅勤務したので、先週からの疲れ多々引きずり、肩、腰も痛く。
これだけで就業記録システムには、
１６時間以上加算、してやりたいが、ならず。
11月25日（火）
８時５０分より前に勤務開始。
昼休み３０分なるも就業記録システムは自動的に昼休み１時間として引き算、
１９時５０分過ぎ、退勤、
体調最優先、座席確保優先の、モッタイナイ自腹グリーン車は我慢、
２０時１５分発のＴＵゆきに乗車、
２０時５２分ごろ、最寄り駅着、
２１時ジャストのバス、
おお、バスではないか！ 今日は通勤手当により購入、写しまで提出してるバス定期の使用日なるぞ。
２１時１０分ごろ、帰宅。
その後、業務兼ねた夕刊一覧、その後、バンご飯。
11月26日（水）
８時５０分より前に勤務開始。
昼休み２５分なるも就業記録システムは自動的に昼休み１時間として引き算、
２３時４４分、退勤、
２３時４５分、退社、
駅まで爆走、
体調最優先、座席確保優先の、モッタイナイ自腹グリーン車の座席スイカ購入、
２３時５４分発のＴＵゆき終電に乗車、
11月27日（木）
０時３１分ごろ、最寄り駅着、
バスなんか、とっくにナシなんで、妻の迎えの出美緒にて家路、
０時４５分ごろ、帰宅。
その後、軽くヒゲ剃り＆業務兼ねた夕刊一覧、
その後、バンご飯。
２時半ごろ就寝、
睡眠時間は、正味４時間も無い、
７時に起床、
８時５０分より前に勤務開始。
昼休み２０分なるも就業記録システムは自動的に昼休み１時間として引き算、
２３時４５分、退勤、
２３時４７分、退社、
雨の中、傘ささず、上着とジャンパー頭に被り、バッグ持ち、
駅まで、benjohnson より速い、俺も薬ばかりでドーピング爆走、
体調最優先、座席確保優先の、
モッタイナイ自腹グリーン車の座席スイカ購入、
２３時５４分発のＴＵゆき終電に乗車、
11月28日（金）
０時３１分ごろ、最寄り駅着、
バスなんか、とっくにナシなんで、妻の迎えの出美緒にて家路、
０時４５分ごろ、帰宅。
その後、今日はヒゲ剃らず、業務兼ねた夕刊一覧、
その後、バンご飯。
２時半ごろ就寝、
睡眠時間は、正味３時間半も無いか、
７時に起床、
８時５０分より前に勤務開始。
昼休み２５分なるも就業記録システムは自動的に昼休み１時間として引き算、
２２時３５分、退勤、退社、
体調最優先、座席確保優先の、
モッタイナイ自腹グリーン車の座席スイカ購入、
２２時５８分発のＴＵゆきに乗車、
なな何と席がない！
１０分後、ＭＤ駅で席が空き、やっとこさ座れ、イヤハヤしかし、後ろの席からヒドイいびき、
２３時３２分ごろ、最寄り駅着、
駅前いつもコンドルんだよなぁ。俺みたいな残業オヤジや他には酔っ払いオヤジのせい。
しっかし、毎晩そうなんだけど、駐車場に停めないで、無法に辺り構わずドコにでもクルマを停めて迎えるオバサン＆オジサンが多くて迷惑千万。
だからこのクニは×なんです（国持ち出すのは仰々しいな）。
しっかし、俺たちゃ絶対あんなことしない。傍迷惑は×よ。
ま、今日もバスなんか、とっくにナシなんで、
３０分以内なら無料の駅前駐車スペースに停車して待つ妻の迎えの出美緒に乗車して家路へ、
２３時４５分ごろ、帰宅。
その後、今日もヒゲ剃らず、業務兼ねた夕刊一覧、
その後、バンご飯。
11月29日（土）
今日はね、午前中にきち●い病院に行った、じゃなかった（自爆・爆笑）、神経科に行った。
主治医と話してから処方ヤク、ブロチとデゾとルボの３種類。
ヤクは沢山。ブロチ、デゾ、ルボの他に、
首と腰のヘルニア処方のメチコ、オパル、
痺れ・痛み止めの（止まらんが多少だけ効果？）ニコナス、併用の胃ヤク、これらが常ね。
午後、炬燵で寝入った。とにかく寝入った。
昨日で就業記録システム上の過少申告、今月の残業時間は７６時間３０分。
先般のマルマル２日、休日の在宅勤務を足してみ、それで９２時間３０分。
明日の数時間やこれまでのや昼休みのサービス超勤を足してみ、軽く、大幅に１００時間超。
カイシャの就業規則上の定時の７時間１５分と法定の８時間の差の分を差し引いても、軽く厚労省の基準の危険ライン超ね。
昨日、例によって、持ち帰り仕事をカイシャから自宅ＰＣにメール放り投げてある。それも３件分。
まぁしかし、暗い気分では「角を折った」休日がつまらなくなる。
在宅勤務、音楽でもかけながら、より楽な気分になってやりますかね、明日。
えーっと土曜は在宅保養、
今日の日曜は、午前は朝食後に寝込み、
午後は夜まで在宅勤務！ いまもう夜８時近く。
なんてこった！
おかげで、またたま、肩が猛烈に痛い。腰も痛い。上腕も張ってる。
腕や手はますます痺れる。 ったく！
過少申告のカイシャ就業記録システムの数字上だけでも酷いのに、
本当のところ、もっと過酷。数字は昨日の日記でも見てくれ。
・・・もっともっと酷い月もあったけどねぇ。
折角の連「休」に怒って「在宅勤務」しても辛い、
角を折ったのだから、音楽でもかけて少しでも気を楽にしてやりたい。そう想って音楽かけた。
この間も、出勤日、帰路の電車内で携帯メールに打ち込み記録、帰ってから受信してコピぺして帰還時刻以降など正確に編集(ってか携帯メール作成自体も携帯送信記録を基にすれば簡単)、未来思惟日記に記録しておいた。
そこから一部、抜粋の転載なり。
ちなみに、その前、11月30日（日）は自宅ＰＣ在宅勤務なり。
12月 1日（月）
この日は普通に出て、２０時過ぎに帰ってきたらしい。
12月 2日（火）
８時５０分より前に勤務開始。
昼休み２５分なるも就業記録システムは自動的に昼休み１時間として引き算、
２３時５９分、退勤、
12月 3日（水）
０時００分、退社、
カイシャの最寄り駅まで小走り、
自宅の最寄り駅に着く終電は既になく、
０時１０分発のＴＤ駅どまり電車に乗車、
０時４０分、ＴＤ駅に着き、
それから駅の外に出て、夜中にクルマ飛ばして来てくれた妻の迎えの出美緒にて家路、
１時１０分近くに、帰宅、
その後、軽くヒゲ剃り、業務兼ねた夕刊一覧、その後、バンご飯。
ヤク飲んだりしてから、就寝、
睡眠時間３時間程度、
７時には起き、
８時５０分より前から、勤務開始する。
昼休み２５分なるも就業記録システムは自動的に昼休み１時間として引き算、
２３時４０分、退勤、
２３時４２分、退社、
駅まで小走り、
体調最優先、座席確保優先の、モッタイナイ自腹グリーン車の座席スイカ購入、
２３時５４分発のＴＵゆき終電に乗車、
12月 4日（木）
０時３０分過ぎ、最寄り駅着、
バスなんか、とっくにナシなんで、妻の迎えの出美緒にて家路、
０時４５分ごろ、帰宅。
その後、ヒゲ剃って、、業務兼ねた夕刊一覧、その後、バンご飯。
睡眠は３時間半ぐらい？ ３時間？
７時には起きて、
８時５０分より前に勤務開始。
昼休み２５分なるも就業記録システムは自動的に昼休み１時間として引き算、
２２時３０分過ぎ、退勤、
２２時３２分、退社、
体調最優先、座席確保優先の、モッタイナイ自腹グリーン車の座席スイカ購入、
２２時５８分発のＴＵゆきに乗車、
２３時４０分頃、最寄り駅着、
バスなんか、とっくにナシなんで、妻の迎えの出美緒にて家路、
０時より少し前に、家に入った。
12月 5日（金）
その後、今日はヒゲ剃らず、業務兼ねた夕刊一覧、その後、バンご飯。
睡眠時間は３時間半程度か、
７時には起きて、
８時５０分より前に勤務開始。
昼休み２５分なるも就業記録システムは自動的に昼休み１時間として引き算、
まぁしかし、今日は怒り愚痴話時間もあり、
しかも最後の方は、上位者への愚痴＆具申メール、
就業記録システムには
２２時３０分、終業と入力
(アホらしい気もするが課長に残業手当なく金はバカバカしい同額)、
２３時１２分、退社、
体調最優先、座席確保優先の、モッタイナイ自腹グリーン車の座席スイカ購入、
２３時２４分発のＫＴゆきに乗車、
ナナなんと、グリーン車ずっと満席、金払っちまったのに座れず、
おお、ＴＤ駅の手前になってから座れた、
12月 6日（土）
０時０３分頃、最寄り駅着、
バスなんか、とっくにナシなんで、妻の迎えの出美緒にて家路、
０時１５分頃に、家に入った。
その後、今日もヒゲ剃らず、業務兼ねた夕刊一覧、その後、バンご飯。
俺は心底、あいつを、機械岩でブッ飛ばしてやろうかと思ってる、
俺は心底、あいつを、機械岩でブッ飛ばしてやろうかと思ってる、
俺は心底、あいつを、機械岩でブッ飛ばしてやろうかと思ってる、
俺は心底、あいつを、機械岩でブッ飛ばしてやろうかと思ってる、
One of these days, I'm going to cut you into little pieces,
One of these days,
I'm going to cut you, dictator, sultan, tyrant, you, you into little pieces !
I will cut you, dictator, sultan, tyrant, you, you, you, you into little pieces !
You gonna be little pieces ! 首を洗って、待ってなってんだ！
おまえとおまえらのおかげで、肩も腰も痛い。上腕も張ってる。
腕や手はますます痺れる。
ったく！胸クソわるいわ。
I will cut you, dictator, sultan, tyrant, you, you, you, you into little pieces !
毎度毎度、帰路の電車内で携帯メールに打ち込み記録、帰ってから受信してコピぺして帰還時刻以降など正確に編集(ってか携帯メール作成自体も携帯送信記録を基にすれば簡単)、未来思惟日記に記録しておいた。
そこから一部、抜粋の転載なり。
引き続き、2004年4月からの疲れ引きずり、肩、腰も痛く。
12月8日（月）
８時５０分より前に勤務開始。
昼休み２５分なるも就業記録システムは自動的に昼休み１時間として引き算
２１時００分、退勤
２１時０１分、退社
駅に着くと、隣り駅辺りでだいぶ前に起きた人身事故の影響とかで
ダイヤ乱れ、１時間半遅れぐらいのＴＨゆきがちょうどやって来て、
それに乗った、
２１時２２分に、発車、
体調最優先、座席確保優先の、モッタイナイ自腹グリーン車の座席スイカ購入、
して乗ったのに、乗車直前の予感的中、グリーン車も混み混みで、座れず、
しっかし、ＫＷ駅から座れた、ま、許す。
電車やや暴走(笑)、ＡＢＫＯ駅にて特急待ちしたにも関わらず、
２２時ちょうどぐらいに、最寄り駅着、
妻の迎えの出美緒にて家路、
２２時１０分過ぎ、家に入った。
その後、業務兼ねた夕刊一覧、軽くヒゲ剃り、その後、バンご飯。
12月9日（火）
８時５０分より前に勤務開始。
昼休み３０分なるも就業記録システムは自動的に昼休み１時間として引き算、
12月10日（水）
０時２０分過ぎ、退勤、
０時２３分、退社、
雨の中、コートを頭から被って小走り、
唐(隋？)の昔に、最寄り駅に着ける終電は了、
０時３５分発、ＴＤゆき終電に乗車、
１時０５分に、ＴＤ駅に着、
駅の外に出て、
こんな時間にクルマ飛ばしてきてくれた、妻の迎えの出美緒にて家路、
１時３０分近くに、家に入った。
帰宅後、２、３０分、在宅仕事、
その後、頬だけヒゲ剃り、その後、バンご飯。
その後、業務兼ねた夕刊一覧、
睡眠時間は２時間と少しか、
８時５０分より前に勤務開始。
昼休み３０分なるも就業記録システムは自動的に昼休み１時間として引き算、
過去に完全徹夜の勤務も複数回あるワシも、寄る年波(って漢字オッケーかな？)には勝てないものか、
睡眠２時間半程度で出てきた今日はやっぱ時折り睡魔襲来、
２０時４０分過ぎ、退勤、退社、
体調優先、座席確保優先の自腹グリーン車、スイカ購入、
２１時０３分発、ＴＵゆきに乗車、
ああ通勤手当で強制購入のバス定期もったいない、こんな日でも田舎街バスのダイヤとうまく合わず、
妻の迎えの出美緒にて家路、
家には
２２時頃に着。
それから、軽くヒゲ剃り、業務兼ねた夕刊一覧、その後、バンご飯。
12月11日（木）
今日はまぁはよ帰ってきた。
２０時１５分ごろ着か。なんとバスも乗れてる。
２１時ちょっと前にはバンご飯食べ始めてる。
12月12日（金）
今日は１９時よりも前に退勤、数少ない話せる人のうちの一人と飲み会。
12月13日（土）
家族揃ってのインフルエンザ予防注射。これでひと安心。
ヘルニア主治医の院長の病院なんで、ちょうど切れた痛み・痺れ止め（止まらんけどw）のヤク、それと併用胃薬と血流・神経の流れ良くするオパルモンとメチコバールのジェネリック処方受け、薬局でもらってきたってか金払ってるんだから、「買ってきた」。
医療費かかるのぉ。ほんとならこんなの全部労災だぜ、ったく。
俺は心底、あいつに、あいつらに、ぶっ放したい、
俺は心底、あいつを、機械岩でブッ飛ばしてやろうかと思ってる、
俺は心底、あいつらを、機械岩でブッ飛ばしてやろうかと思ってる、
おまえとおまえらのおかげで、肩も腰も痛い。上腕も張ってる。
腕や手はますます痺れる。
ったく！胸クソわるいわ。
毎度毎度、帰路の電車内で携帯メールに打ち込み記録、帰ってから受信してコピぺして帰還時刻以降など正確に編集(ってか携帯メール作成自体も携帯送信記録を基にすれば簡単)、未来思惟日記に記録しておいた。
そこから一部、抜粋の転載なり。
引き続き、2004年4月からの疲れ引きずり、肩、腰も痛く。
12月15日（月）
今日は電車やや遅れ(爆睡後に目覚めたら遅延中よって原因不明)
８時５０分過ぎに勤務開始。
昼休み２５分なるも就業記録システムは自動的に昼休み１時間として引き算、
２１時２０分過ぎ、退勤、退社、
体調優先、座席確保優先の自腹グリーン車、スイカ購入、
２１時４５分発ダイヤが３分遅れ、ＴＵゆきに乗車、
ああ通勤手当で強制購入のバス定期もったいない、殆どがそんな日ばかり、
しかし今日はまだバスあり且つダイヤとうまく合い、
２２時３０分発のバスで家路、
家には
２２時４０分過ぎ、着。
それから、軽くヒゲ剃り、業務兼ねた夕刊一覧、その後、バンご飯。
12月16日（火）
８時５０分より前に勤務開始。
昼休み２５分なるも就業記録システムは自動的に昼休み１時間として引き算、
まぁ今日は前から下書きフォルダに入れてあった職位上位者宛てメール文の編集と送信にも時間使った。
とはいうものの、下書き編集なのでサシタル時間かけずとも出来たもの、、、
にもかかわらず、一方で元々、昼休み時間帯の就業記録システム上で無視されてる実労働時間あるのに、
わざわざ１時間１０分なんて就業記録システム上の休憩時間を自己申告する馬の鹿と言えば馬の鹿、
12月17日（水）
０時１５分過ぎ、退勤、退社、
駅まで小走り、
想定外で遅れていた、
０時２１分発、実際は
０時２５分頃に出た、ＴＤどまり電車に乗車、
０時５２分頃、ＴＤ駅に着、
駅の外に出て、
こんな時間にクルマ飛ばしてきてくれた、妻の迎えの出美緒にて家路、
１時２０分近くに、家に入った。
その後、軽くヒゲ剃り、業務兼ねた夕刊一覧、その後、バンご飯。
そういうわけで、眠ったのは実質３時間か、せいぜい３時間半程度か。
８時５０分より前に勤務開始。
昼休み２５分なるも就業記録システムは自動的に昼休み１時間として引き算、
２２時１５分過ぎ、退勤、
２２時１８分、退社、
駅まで早歩き、体調優先、座席確保優先の
もったいない自腹グリーン車スイカ購入
したかったが、時間なく、
２２時３０分発、ＫＴゆきに飛び乗り、
２３時１２分ごろ、最寄り駅に着、
通勤手当でバス定期を強制購入なのに
今日も終バスは終わっており、
今日も(ってか２２時間ほど前の同じ日、午前１時ごろにもＴＤ駅にて妻の迎え受けてる！) 、またまた、妻の迎えの出美緒にて家路、
２３時３０分近く、家に入った。
その後、軽くヒゲ剃り、業務兼ねた夕刊一覧、
12月18日（木）
その後、バンご飯。
また寝て、睡眠は何時間か憶えてない、
また起きて出勤し、
８時５０分より前に勤務開始。
昼休み２５分なるも就業記録システムは自動的に昼休み１時間として引き算、
12月19日（金）
０時２５分過ぎ、退勤、退社、
駅まで小走り、
０時３５分発、ＴＤどまり終電、の３分遅れに乗車、
１時０７分頃、ＴＤ駅に着、
駅の外に出て、
こんな時間にクルマ飛ばしてきてくれた、妻の迎えの出美緒にて家路、
１時３０分過ぎかな、家に入った。
その後、業務兼ねた夕刊一覧、ヒゲ剃り、その後、バンご飯。
結局、正味、
２時間半も眠ってないと思う。
いつも通り起き、いや起こしてもらい、
いつも通り出勤し、
８時５０分より前に勤務開始。
昼休み２５分なるも就業記録システムは自動的に昼休み１時間として引き算、
12月20日（土）
０時１４分、退勤、
０時１５分、退社、
駅まで小走り、
０時２１分発、その５分遅れ、
０時２６分に出たＴＤどまりに乗車、
０時５５分頃、ＴＤ駅に着、
駅の外に出て、
こんな時間にクルマ飛ばしてきてくれた、妻の迎えの出美緒にて家路、
１時２０分過ぎ、家に入った。
その後、業務兼ねた夕刊一覧、その後、バンご飯。
寝床についたのは何時だったか。・・・９時過ぎに起きて床屋に行き、午後は延々と睡魔に襲われた。というか、知らぬ間に炬燵で眠ってしまった。
こんな生活、終わりにしなくちゃ駄目だ。
ぶん殴ってやるしかないのかね、しかしそれもバカらしい。
とにかく終わりだ、終わらせなくちゃいけないはずだ。
This is the End、って歌ってやりたい。
本当にこのままでは、身体が、イカレる、壊れる。
まぁ奴ら同様、俺も「御身大切」のはずなのだから、放棄すればよいのだが、放棄せずやってしまう俺の仕事ぶりということで俺個人の俺個人（と家族）のみに対する責任はあるが、
それを知って放置する「方々」は、やはり最低限・形式上の公的関係がある以上、権限者の公的責任というものがある。これをコレほどまでに放置するなら、それは「悪魔」の行為に等しい。
とりあえず、「方々」に対する強制力を俺が持っていない以上、俺ができる俺の環境改善に、引き続き（？）努めることとしよう ・・・ というようなことを言っている場合ではない。本気でぶっ飛ばした方がよいのかもしれぬ。
今は凌いでいても、近い将来、肉体が持たなくなるのは明らかだ。 俺は、奴らに、殺される。
慣れてしまってはいけない。
疲弊しながら過労の仕事、土日に寝込み、また疲弊・過労の仕事、これに慣れてはいけない。
慣れたら最後、俺は死ぬだろう。殺されるだろう。
このままでは、俺は、奴らに、殺されるだろう。
死因は「心不全」。 実際には、奴らによる殺人なのだ。
「責任ある『仕事』をする」ことなんか よりも、 自らの身体と家族のために、どうしたらよいのかを、
考え、行動すべきなのだ俺は！！ 絶対に、奴らに殺されてはいけない。
今頃、息子は隣り街の小さな会場で、この間に参加していたゴスペル・ワークショップの仲間たち（クワイヤ）の一員として、ゴスペルを歌ってる。今日は天ちゃん一家の主の誕生日らしいが、そんなどうでもいい日（沙羅リーマンにとってはカイシャに行く必要ない日なのはいいけどねぇ）よりも、以降にクリスマス・イヴ、クリスマスを控え、いいタイミング。
うちは息子も含めてクリスチャンではないから、歌詞の意味をそのまま身体化（？）するのは無理ではあるけれど、でもゴスペルの音楽の醍醐味を楽しむことならできます。それはできないことではないと思いながら、ゴスペルを楽しみます。いやウソウソ、そんな理屈なんて考えるわけじゃないもんな、楽しんでる時は。ま、ゴスペルっていいんですよ、「身体」にもソウルにも。
この歌、今回の練習曲にあって先日バンド練習の方で忙しくて息子が出れなかったＴＢでの発表会ではやったんだけど、今日の歌の中にはなかったもよう。帰って来た息子に聞いて知ったんでココ修正。まぁ兎に角、素晴らしい歌なんでリンクはそのまま。
日曜にはロック・バンドの方の活動で、先輩２年生達のバンドに主担当キーボード、他にギターやハーモニカで参加。ライヴハウスで演奏してきて、観客みんなとだいぶ盛り上がったらしい。ってわけで、息子は音楽に夢中です。
さて、彼の親である俺は、この数年の勤労生活に絶対に慣れてしまってはいけない。
慣れたら最後、俺は死ぬだろう。殺されるだろう。 死因は 「心不全」。
「責任ある『仕事』をする」ことなんか よりも、 自らの身体と家族のために、どうしたらよいのかを、
考え、行動すべきなのだ俺は！！ 絶対に、奴らに殺されてはいけない。
今日の休日、いつもの土曜日曜と同様、俺は、午前も午後もずっと、寝込んでいた。
息子のため、妻のため、そして自分のため、 俺は絶対に、奴らに殺されてはいけない。
地上の僕の救いは家族のみ。しかし、それは大きな救い。僕は、救いを、救わなければならない。僕は、守らなければならない。
さて、天上の救いはあるだろうか。詩人にそう訊けば、詩人は応えるだろう。
ピストル自殺する老人が、引き金を引く直前に、詩人ケンにこう問いかける。
「ケンさん、あんたに宿題・・・ あーたの命より大切なものはなんですか」
その後に、詩人ケンは、こんな詩を書いた。（業田良家、『詩人ケン』）