くじらはどこで見れるの? それは空の上です。





街角にぼくは一人 ぽつんとたたずみ
ビルとビルのすき間の空を見てたら
空飛ぶくじらが ぼくを見ながら
灰色の街の空を 横切っていくんです

くじら くじる ろれ られるな な なや

そこでぼくはふと 君のこと思い出して
急ぎ足の通りを 渡るところ
空飛ぶくじらが ぼくを見ながら
灰色の街の空を 横切っていくんです

くじら くじる ろれ られるな な なや

ちゅる ちゅる ちゅる ...














(上の黒いフォントの詩の著作権は大瀧詠一に属します。)
(だけどあっしのダチだから大丈夫・・・ ウソ)
(一番上の一行はあっしの作 (^^; )